on the way home

特別展示室 #2
帰路
on the way home

okamoto tsuyoshi ＋
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2016.4.22 fri.-6.5 sun
open 3 days/week
entrance free

いろんなところから
いろんな思いで
おかえり
ただいま

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エディトリアルデザイナーとして活躍する
岡本健＋さんの展示
「帰路　on the way home」を
4/22（金）より
開催致します。

どうぞお楽しみに。

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岡本健+
1965年大阪市生まれ。
エディトリアルデザイナー。

大阪市立工芸高等学校図案科卒業。
1994〜2002年まで中垣デザイン事務所勤務。
デザインの現場（美術出版社）、インターコミュニケーション（NTT 出版）、美術手帳（美術出版社）などのデザインを手がける。
2002年　独立
2005年　㈲岡本健事務所を設立。
主な仕事として
■財団法人ユネスコ・アジア文化センター 野間国際絵本原画コンクール 12~14 回　作品集
■2003年～家庭画報国際版（世界文化社）
■2007～2011　日本科学未来館　広報誌
■2009～2011　国際交流基金　年報
■2011年 横浜美術館 高嶺格展覧会「とおくてよくみえない」宣伝告知、会場グラフィックス、展覧会カタログ
■2012年 東京都現代美術館展覧会 「Future Beauty 日本ファッションの未来性」展覧会カタログ
■2013年　広島現代美術館 「路上と観察をめぐる表現史 ──考現学の「現在」宣伝告知、会場グラフィックス、展覧会カタログ
■2011年～　くうねるところにすむところ：家を伝える本シリーズ（建築家がつくる絵本10 巻）（平凡社）
■2012年～　人間文化研究情報誌 『HUMAN』
■2014年～ 森美術館「 リー・ミンウェイとその関係展」 展覧会カタログ
ArtAsiaPacific magazine　「ALMANAC 2015」ベスト12 冊に選出される。

その他多岐にわたるジャンルでエディトリアルデザインを中心にグラフィックデザイナーとして活動。

http://www.okamoto-plus.com/
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岡本健+　
帰路　on the way homeの
クロージングとして
トークイベントをおこないました。
—岡本健+　それぞれの帰路—
岡本健さん、
聞き手=大谷薫子（本のモ・クシュラ　編集者）さん
tenjishitsu:Tür aus Holzの
内藤正雄／春佳、
そして参加者のみなさんと「それぞれの帰路」を
語る企画となります。
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皆、どこに行って、どこに帰ろうとしているのか？
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日時：2016年6月12日　
時間：15時（トーク：16時頃から）〜18時頃
参加費：500円（文・デザイン／岡本健+、
編集／大谷薫子によるリーフレット代込み）