takenoma たけのま スカーフと蚕のお話(後編)

スカーフと蚕のお話(後編)

[対談]
マルカの遠藤さん×ヌイトさん
スカーフと蚕のお話(後編)


今年2月、たけのまにて行われた
横浜スカーフ・マルカの遠藤さんと
蚕先生こと、たけのまにて
糸繰りワークショップをしてくださっている
ヌイトさんの対談の後編になります。
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「うちの母とかは、シルクに対する信頼がすごい厚くて、
下着はシルクじゃないととか、すごい言われたんですよね。
それはきっと、小さい頃真綿を巻いてもらったりとか、
そういう記憶からずっときてるのかな。
あとは単純に気持ちいいとかがあると思うんですが。」

「実際気持ちいいですからね。」

「そうなんですよね。」
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身につけるものとしてのシルクへの「厚い信頼」は、
感覚的なもの、本能的なものから来ているのかもしれません。
後編では、スカーフの簡単な巻き方も遠藤さんに披露していただきました。
ぜひご覧になってくださいね(前編は一つ前の記事にございます)。


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遠藤さん、ヌイトさん、貴重なお話をありがとうございました☺︎
たくさんの人に読んでいただけますように。