タイポのある暮らし。

タイポのある暮らし。

〈書籍掲載のお知らせ〉

6/20発売の
『タイポのある暮らし。』(光文社)にて
“ソースや食材で描く タイポを取り入れた
ケータリングサンプル”の
料理とスタイリングを担当いたしました。

ケータリングにタイポを取り入れて、
料理に使った食材で文字を描いて、
さらに料理を素敵に楽しくしよう、
というものです。

いろいろハーブサラダや、カブのソースを使ったパスタ
そのほか、魚や肉、デザートなどを
アンティークのお皿や古材の木、
ドライフラワーや植物を使いスタイリングしました。
料理のレシピも紹介されています。

sign paintingはMAHOTIMさん、
paintは小林明子さん(COAT)、
撮影は網中健太さん、
企画・編集は鞍田恵子さんです。

撮影はtenjishitsu:Tür aus Holzにて
おこなわれましたので、Türの小物たちも
たくさん活躍しております。
また、内藤の自宅の様子も
”タイポのある部屋と、その暮らし”で
少し紹介されています。

タイポがもっと身近に、楽しく
なるような本になっていると思いますので、
書店でお見かけの際は
ぜひお手にとってご覧下さい。
発売は6/20ですが、
早いところは15日くらいから書店に並ぶそうです。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。

・・・
『タイポのある暮らし。』

今、インテリアの最旬キーワードは「タイポグラフィ」。
雰囲気のあるショップやセンスのよい部屋には
必ずこの〝タイポ〟の存在があります。

カフェ風の黒板だったり、
英字ポスターだったり、ラべリングした雑貨だったり……
活字=タイポが空間のアクセントになっているのです。

本書では
簡単な「タイポ雑貨」のつくり方や
それらを壁面にかっこよく飾るテクニック
見せる収納のアイデアなど
すぐに真似したくなるインテリア・ネタを
ぎっしりギュギュッと盛り込みました。

部屋にタイポが加わると
毎日の暮らしがもっと楽しくなります。

【おもな内容】
■人気ブロガーの部屋づくり
■ペインター・MAHOTIMが教える黒板アートのアイデア
■不器用でもできる雑貨リメイク
■ソースを使って描く料理レシピ

なぞって使えるオリジナル・テンプレート付き!]]>